作 業 療 法  (担当:作業療法士)   

主に運動、感覚などの体の機能に注目して、お子様の状態を分析します。
そのうえで一人ひとりに合った“あそび”を提供し、“あそび”を通した個別療育を行います

           


(さらに詳しく知りたい方はこちら→)(PDFファイル)


  言 語 療 法  (担当:言語聴覚士)  

「ことばの発達」が気になるお子様の個別療育を行います。
 ことばがおそい

 ことばが少ない

 発音がうまくできない

 滑らかに話せない   …など
お子様の発達や興味に合わせて、生活動作やあそびの中から、コミュニケーション・ことば育ての療育・相談を行います。


(さらに詳しく知りたい方はこちら→)(PDFファイル)


  SST(ソーシャル・スキル・トレーニング  (担当:公認心理師)  

SSTは社会で生きていくために必要な技能(スキル)を、ロールプレイやゲーム、制作活動を

楽しみながら身につけていく練習法です。

年中クラスと年長クラスとがあり、少人数での療育を行います。

(さらに詳しく知りたい方はこちら→)(PDFファイル)


   おんがく療育  (担当:音楽療法士)    

音楽に合わせて体を動かすことで、リズム感、音感だけでなく、集中力、想像力、思考力などを育みます。
また社会的に楽しくコミュニケーションがとれるように、音楽で楽しい経験をしていただき、お子様の成長を支援します

    学習支援 (担当:児童指導員)   

ひとりひとりの課題に合わせて、まなびの支援を行います。



     ABA(応用行動分析) (担当:公認心理師)   

   あらゆる行動には理由があります。”どうしてできないの””どうしてそんなことするの”を分析し、

   その子に合った方法で、”こうしたらできる”に替えていきます。